南門より境内へ。
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桜、満開。
なんといってもここは、東京の開花宣言基準地です。![]()
こちらがよくテレビで目にする拝殿。![]()
明治34年に建てられ、一般の参拝者はここで賽銭を投じて参拝します。
拝殿手前、中門鳥居のもとにある灯篭。![]()
そこから目を右に転じると、桜に包まれた能楽堂。![]()
もともとは芝公園に建てられ、明治36年に靖国神社に移築されたものなのだそうだ。 ![]()
南門から延びる道に戻り、さらに進むと遊就館に至る。![]()
遊就館は明治15年に開館した日本初の軍事博物館で、武器や遺品などを収蔵、展示している。
建物正面の左右には、シャチホコが睨みを利かせている。![]()
遊就館正面の桜。
せっかくの桜ながら、惜しむらくはこの曇天。![]()
遊就館前から参道方向を望む。![]()
戦没馬の慰霊像。
犬や鳩の慰霊像もあり、こういうこところが靖国神社らしい。![]()
参集殿前の桜も美しく咲き誇っていた。![]()
この参集殿には、団体やVIPが昇殿するための受付や控え室があり、政治家が参拝してニュースに流れるときは、よくここの廊下を歩く姿が報道されている。
今年の東京の開花は、例年より9日早かったのだという。![]()
遊就館と参集殿の間を市ヶ谷駅方向に進むと、見事な枝垂桜を配した庭園が現れる。![]()
その名も神池庭園。
明治の初めに作られた回遊式の庭園で、深い山の中を思わせる滝石組みが見所。
紅枝垂桜の由緒書き。![]()
境内にこんな素晴らしい一角があるとは知らなかった。
くどいようだが、晴れていればもっと美しかっただろうに・・・・
背景にそびえるのは、法政大学の校舎。
近代建築と、純和風庭園との共存。