土曜から何度も空砲が鳴り響く。
1歳のチビも「コワイ〜」を連呼して大泣き
後で、秋祭り関連のお知らせの空砲だったと判明。
この家に引っ越してきて初めてのことなので、何のことだか分からず驚いた。
今日は朝から笛や太鼓の音が我が家にも聞こえてきた。
上の男の子の自転車に付き合う約束をしていたので、じゃ、見に行こうかと二人でちょっとサイクリング。
1歳のチビも「コワイ〜」を連呼して大泣き
後で、秋祭り関連のお知らせの空砲だったと判明。
この家に引っ越してきて初めてのことなので、何のことだか分からず驚いた。
今日は朝から笛や太鼓の音が我が家にも聞こえてきた。
上の男の子の自転車に付き合う約束をしていたので、じゃ、見に行こうかと二人でちょっとサイクリング。
笛・太鼓の音に引かれていくと、神社の前の広場で神輿が回っている。かなり大きく、どっしりした立派な神輿。
法被を着た地域の方が大勢、忙しく動いておられて。
かつてこの地域が「村」と呼ばれていた時代から、収穫を得る秋に鎮守の森に集い、ともに汗水流した苦労を労わりあい、助け合う絆を深めてきたんだろうなぁ。
うちの坊主が神社の境内へと手を引っ張るので、階段を上る。
何でカレのお気に入りかというと、この池に注ぎ込んでいる「湧水」に触れられるからなのだ。
僕の住む小金井は、東西に走るJR中央線の南側に、国分寺崖線(がいせん。別称・ハケ)という崖が続いている。
はるか昔、多摩川が河岸段丘を形づくる過程で生まれたのだという。
この崖には至る所に湧水点が存在することで有名。
中でも、国分寺の「お鷹の道・真姿の池湧水群」は、「日本の名水100選」として、広く知られている。
ここ貫井神社も国分寺崖線中腹に位置し、夏でも枯れることのない湧水は、東京の名湧水57選にも選ばれている。
右は、境内の湧水ポイントの1つ。しめ縄が張られ、大切にされてきたことが窺われる。
しかし、看板立っていて、飲用には適さないとの注意書きがされていた。
かつてはこの境内の湧水で、50mプールを地域の人たちに供していたというのだからすごい。
うちの坊主は、木の葉のボートを湧水に流して遊んでいた。
境内を出る。
自転車に乗って少し走ると、野川に。
国分寺崖線上の湧水を集めて流れ、貫井神社の池から溢れた水ももちろん、ここに流れ落ちる。
水深はとても浅く、子供を遊ばせるのにも安心な川。
両岸を渡れる飛び石が所々にあり、草花やトンボなどの昆虫も多く、鴨やサギも泳いでいる。
男の子にとってはいつまでいても飽きないスポット。息子よ、また来よう。
貫井神社(貫井弁財天)
東京都小金井市貫井南町3丁目8−6



